女性も男性もいきいきと働き、ともに活躍する活力ある宮崎の実現を目指して

CASE

DATA

株式会社テレビ宮崎

業種
情報通信業
所在地
〒880-8535 宮崎市祇園2丁目78番地
創業年
1970年
従業員数
計170名(2025年時点)
HP
https://umk.co.jp
株式会社テレビ宮崎

INITIATIVES

仕事と家庭の両立を支える制度整備と意識改革の推進

 取組として意識の変化と業務の見直しを行いました。
 社会全体として「育児は女性がするもの」といった風潮から「両親ともに育児に関わる」時代へと変化してきたことで、社内でも育児に対する意識が変わり、育児参加と育児休業取得に積極的に取り組む社員が増えてきました。また、社内全体で業務の棚卸しを実施したことで属人化の解消につながり、長期間育児休業を取得する男性社員のフォローを実現できました。

 こうした取組の成果として、社員と会社の橋渡しができるようになりました。
男性育休の取得推進を契機に、各社員が自分事として捉えて、会社に対して職場環境の要望・相談をしてくれるようになりました。社員ごとに求める職場環境は異なる為、全ての要望に応えることは難しいですが、幅広い社員に働きやすい職場環境を実感してもらえる取り組みとして、親・子問わず家族に関わる行事や病院の付き添いなどで活用いただける「ファミリーサポート休暇」を制定しました。今後も社員の声を汲み取り、仕事と家庭を両立させられる仕組みを検討していきたいと思います。

仕事と家庭の両立を支える制度整備と意識改革の推進

THOUGHTS

UMK育休取得第一号として、そして社長として、仕事と子育ての両立は多角的な支援なくして成立しないことを痛感しています。大切なのは、様々な働き方や生き方を選べる企業の仕組みづくり、そして支えあいです。互いに支え合える環境整備は企業として当然の責任であり、男性の育休取得が広がったことでより理解も深まり、組織全体の助け合いの風土も強くなりました。育休取得で子育ての価値観が変わったパパ社員も多数います。家族も会社も「思いやりのその先へ」。UMKは今後も多様な価値観を尊重し、働きやすさと働きがいを両立できる制度づくりに力を注いでまいります。

代表取締役社長榎木田朱美

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VOICE

 私はこれまでに3度の妊娠・出産を経験しました。

 産休・育休期間中は「職場に負担をかけている」と心苦しく感じることもありましたが、周囲の温かいサポートのおかげで、復帰後はその感謝を糧に「より一層貢献したい」という高いモチベーションを持って仕事に取り組めています。

 当社は社会の変化に合わせ、柔軟に制度をアップデートしてくれます。現在は「時差出勤制度」を利用していますが、対象範囲が小学校卒業まで拡充されたことで、預け先に悩む時期も安心して働き続けることができています。また、子どもが成長しライフステージが変わっても活用しやすい「ファミリーサポート休暇」や「時間単位有給」など、状況に応じた選択肢があるのは心強い限りです。

 社内では男女問わず育児に積極的なメンバーが多く、互いの子どもの成長を喜び合える文化があります。社員一人ひとりに寄り添ってくれるこの環境が、自分らしいキャリア形成にもつながっていると思います。

30歳代 女性

株式会社テレビ宮崎

STRENGTHS

  • 時間単位有休、健康経営優良法人、ファミリーサポート休暇